<6つのタイプ別 子どもとのつきあい方>

元気がいい子、おっとりな子、

ほんわかしてる子、

こだわりが強い子。

 

大人と同じように

子どもだっていろんな子がいます。

 

大人同士の人間関係で悩むように

子どもとの関係だって

悩んで当然です。

 

だって、タイプが違うと

反応が全然違いますから・・・

 

ちょっとせっかちなお母さんが、

何を聞いても固まったように

答えない子どもに

イライラしちゃったり

 

静かに過ごしたいお母さんが、

エネルギッシュな子どもに

「戦いごっこの相手して!!」と

せがまれ困っちゃうのは

 

当たり前ですね。

 

なので

それぞれのタイプを知って

「ああ、この子はこんなふうに

受け止めているんだなあ。

 

だからこんな反応をしているんだなあ」

って理解することが

お互いのより良い

コミュニケーションにとって

大切なんです